四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年7月現在4146件の四字熟語を紹介しています。
- きょじつこんこう 虚実混交 真実と虚偽が混じっていること。 「虚実」は、嘘と誠。 「混交」は、入り混じること。 別表記:「虚実混淆」
- いっすんぼうし 一寸法師 日本の昔話に登場する小さな勇敢な少年の名前。 体は一寸(約3cm)ほどの小ささだが、知恵と勇気で困難に立ち向かい、最...
- りゅうかんぼうだ 流汗滂沱 体中から汗が盛んに流れ出ている様子。 「流汗」は汗が流れ出ること。または、その汗のこと。 「滂沱」は勢いよく流れ落ち...
- きゅうてんちょっか 急転直下 事態や情勢が急に変化して解決に向かうこと。 「急転」は急激に変化すること。 「直下」は真っ直ぐに降りること、ただちに...
- ごうんかいくう 五蘊皆空 仏教用語。人という存在は「五蘊」の集まりから構成されるもので、それらはすべて実体がなく、空であるということ。 「五蘊...
- ぼうしようちょう 暴支膺懲 日中戦争における大日本帝国陸軍のスローガンで、「暴虐ぼうぎゃくな支那しな(中国)を懲らしめよ」という意味。
- せんばいとっきょ 専売特許 他には真似出来ない、その人だけが得意とする技術・特技・方法など。 特許の旧称。
- かくねんむしょう 廓然無聖 禅の悟りの境地。 真理は特に神聖なものではなく、ありきたりで何もないという教え。 「廓然」は、何ものにも捉われない無...
- ゆうしょうれっぱい 優勝劣敗 強い者が勝ち残り、弱い者が負けること。 生存競争で、環境に適した者や強者が生き残り、不適応者や弱者が滅びること。 「...
- いっぴつまっさつ 一筆抹殺 一筆で記録を全て消し去るという意味。 過去に積み重ねた功績を考慮せずに、全てを否定すること。または、全てのものを消し...
- いおういぎょう 易往易行 極楽往生は簡単で、そのための修行も容易であるという浄土宗の教え。 「南無阿弥陀仏なむあみだぶつ」と唱えるだけで極楽往...
- きょうげんきご 狂言綺語 巧みに表面だけを飾った言葉。 仏教や儒教において、虚構や文飾の多い小説や物語を卑しめて使う表現。さらに歌舞や音楽など...
- ごうがんふそん 傲岸不遜 思い上がって人を見下し、謙虚でないこと。礼儀の無い態度。 「傲岸」は、おごりたかぶって人に接すること。 「不遜」は、...
- ついこんきゅうてい 追根究底 物事の本質と真相を徹底的に追求、究明すること。 「根底」を「追究」するという意味。
- ぎじむこう 疑事無功 疑いながら、また躊躇ためらいながら物事を行うようでは、成果は期待できないということ。一度決めたことは思い切って断行す...
- かぎゅうかくじょう 蝸牛角上 取るに足らない争い。小競り合い。 カタツムリの左の角の上にいる触氏しょくしと、右の角の上にいる蛮氏ばんしとが互いの領...
- へきらくいっせん 碧落一洗 雨が降った後に、空が澄んで綺麗に晴れ渡ること。 「碧落」は青い空。または遙か遠い所を意味する。 「一洗」は洗い去るこ...
- もじきなか 文字寸半 僅かなお金。ほんの少しのもの。 「文字」は一文銭の表に書かれた字。 「寸半」は一文銭の直径一寸の半分を意味する。 同...
- ひゃっぱつひゃくちゅう 百発百中 発射した弾丸や弓矢がすべて命中すること。 計画や予想などがすべて狙い通りになること。 古代中国、楚その国の弓の名人「...
- たいほうしょうれん 大法小廉 すべての家臣が忠義を尽くし、善良なこと。 臣下の心得。
- おんりえど 厭離穢土 仏教用語。この世は穢れているものであるとして、煩悩や悪行の多い世界を嫌い離れ去り、清らかな極楽浄土を求めること。 主...
- ちぎしゅんじゅん 遅疑逡巡 いつまでも疑い、決断せずに躊躇うこと。 物事を疑い迷って尻込みしていること。
- ちぎょのわざわい 池魚之殃 思いもよらない災難に巻き込まれること。 なんの関係も無いトラブルの巻き添えにあうこと。 池に投げ込まれた宝玉を探すた...
- じゅさんふくかい 寿山福海 長寿と多幸を祝う言葉。 寿は山のように高く、福は海のように深いという意味。
- えこひいき 依怙贔屓 自分の気に入った者だけ特別な扱いをしたり、特定の人の肩をもつこと。不公平。 本来は「依怙」だけでも「ひいきすること」...
- ふろうちょうじゅ 不老長寿 いつまでも老いを感じさせることなく長生きすること。 「不老」は、老いることがないこと。 「長寿」は、寿命が長いこと。...
- いぎょくよう 以魚駆蠅 小さな問題や利益を重視しすぎて、もっと大きな価値や利益を見失うこと。 短期的な解決にこだわり、長期的な損害を招くこと...
- ふもうのち 不毛之地 土地や気候などの条件が悪く、作物の育成に不向きな土地。ひどく痩せた土地。
- ちょうしゅぼかく 朝種暮穫 朝に作物を植えて、日暮れには収穫することを意味する。期間の短いことから転じて、方針が定まらないことのたとえ。
- むみょうせかい 無明世界 仏教用語で、煩悩に満ちた世界を意味する。 人間が生きているこの現世のこと。「娑婆しゃば」とも言う。
- こうせきせきろ 荒瘠斥鹵 土地が荒れ果て痩せていること。 塩分が含まれていて作物が育たない土地。 「荒瘠」は土地が荒れていること。 「斥鹵」は...
- ねんこうじょれつ 年功序列 勤続年数や年齢などを重視して、組織内での役職や賃金を決める人事制度。
- はいせきせいかん 排斥擠陥 悪意をもって人を無実の罪に陥おとしいれること。
- こうせいかい 後生可畏 若い世代の者達は、今は未熟でも将来の大きな可能性を秘めているから、侮ってはならず、むしろ敬うべきであるという教え。 ...
- しりめつれつ 支離滅裂 言葉と行動に矛盾があったり、筋道が通っていないこと。一貫性がないこと。 内容の矛盾した発言や主張において用いられるこ...
- おくじょうかおく 屋上架屋 すでにあるものの上に同じものを重ねるような、無駄で非効率な行為や、独自性のない模倣をすることを指す。 もともとは、中...
- かいかじしん 改過自新 自分の過ちを改めて、心を入れ替え、新たに生き直すこと。 「改過」は自分の過ちを改めること。 「自新」は自分で態度や心...
- さいかんしょうはく 歳寒松柏 寒く厳しい季節にでも、松や柏はいつまでも緑を保っていること。転じて、逆境で厳しい状況でも志を抱き続けることのたとえ。...
- うのめたかのめ 鵜目鷹目 鵜や鷹が獲物を探し求めるように、熱心に物を探し出そうとする様子。 また、その際の鋭い目つきを表す。
- いんとくようほう 陰徳陽報 人知れずに行った善行が、やがて公に良い結果として現れること。 または人目につかないところで積んだ徳が最終的に良い報い...
- はくうんこひ 白雲孤飛 旅の途中で親を懐かしむことのたとえ。懐郷の念。 旅先で、青い空に白い雲が一片ぽつんと飛んでいるのを見て、その雲の下に...
- じゅうまんおくど 十万億土 この世界から極楽浄土に至るまでの間に、無数にあるという仏の世界。転じて極楽浄土のこと。非常に離れている意味にも用いら...
- ちょくげんきょっかん 直言極諫 相手の権力や地位などに遠慮せずに、自身が正しいと思うことを率直に言って諫いさめること。 「直言」は思ったことをはっき...
- しゅんわけいめい 春和景明 春の日の穏やかで光の明るい様子。 「春はるは和やわらぎ景けいは明あきらかなり」と訓読する。
- けんばのよう 犬馬之養 誠意のない親孝行のこと。 金銭的、または物質的な援助だけで済ませ、精神的な情愛がないこと。 家畜の犬や馬を養うように...
- ぶんぶりょうどう 文武両道 文事と武事、学芸と武芸、その両道に努め、秀でていること。
- きょうさせんどう 教唆煽動 人を教えそそのかすこと。おだてたり騙したりして悪い事をさせること。
- そんそせっしょう 樽俎折衝 宴会のなごやかな雰囲気のうちに、交渉を有利に展開させること。外交上のかけひき。
- らくちせいこん 落地成根 植物の種子が地に落ちて、やがて根を張り、花が咲き、葉が繁り、また落葉となって土に還ること。
- さんぺいじまん 三平二満 充分に満たされてはいなくても、心が安らかで満足していること。 「三」と「二」はともに、数が少ないことの比喩。 「三で...
- けいせいけいこく 傾城傾国 容姿の美しさで人の心が魅了されて、国や城が傾いて滅びてしまうという意味。絶世の美女のたとえ。 古代中国史には、周の襃...
- きゅうよいっさく 窮余一策 困り切った挙げ句の果てに、苦し紛れに思いついた一つの手段。 「苦肉之策くにくのさく」「苦肉之計くにくのけい」と同義。
- ひょうこつしんとう 飄忽震蕩 素早く揺り動かすこと。 「飄忽」は、たちまち、いきなり、速やかに、という意味。 「震蕩」は、激しく揺らすこと。 別表...
- せいせんばんせん 青銭万選 青銅製の銭は、質が良いので一万回選び出しても他の粗悪な銭と間違えられることがないこと。転じて、何度科挙(古代中国の官...
- いちろへいあん 一路平安 旅立つ人を見送るとき、道中の平安を祈るあいさつの言葉。
- やくほうさんしょう 約法三章 秦を滅ぼした漢の高祖「劉邦りゅうほう」が重法に苦しんでいた民衆に約束した、わずか三つの法律のこと。 転じて、物事を行...