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2026年11月現在4169件の四字熟語を紹介しています。
- やばんそうまい 野蛮草昧 文化・文明が未発達で、世の中の秩序が乱れている様子。 「野蛮」は、教養がなく粗野で乱暴なこと。または文明や文化が遅れ...
- だんこんこよう 断根枯葉 災いの原因を取り除くこと。 「根を断ち葉を枯らす」と訓読する。
- いなかだいじん 田舎大尽 田舎の金持ち。 田舎から出てきて、都会の遊郭などで豪遊する者。 特に、都会の文化や遊び方をよく知らず、見栄を張って派...
- ぜいたくざんまい 贅沢三昧 金や物を思う存分に使うこと。 「贅沢」は、身分に相応しくない必要以上の無駄な費用を使うこと。 「三昧」は、夢中になっ...
- かかとうじょう 夏下冬上 炭火の起こし方の口伝。 夏は火種を下に、冬は火種を上に置くと、よく燃えるという言い伝え。 夏は上昇気流が発生し、冬は...
- はくゆきゅうじょう 伯兪泣杖 親が年老いたことに気づき、嘆き悲しむこと。 あるとき伯兪が過ちを犯したので、母親は罰として伯瑜を杖で打ったが、少しも...
- きゅうぼくふんしょう 朽木糞牆 手の施しようのないものや、役に立たない無用なもののたとえ。 怠け者。 「朽木」は腐った木のこと。 「糞牆」は腐ってぼ...
- るてんりんね 流転輪廻 仏教用語。車の輪が同じところをぐるぐる限りなく回り続けるように、同じ所をぐるぐる回って際限のないこと。 転じて、生と...
- じんめんじゅうしん 人面獣心 人の顔をしているが、獣の心を持っているという意味で、冷酷無情な者のたとえ。 恩義や人情を知らない人を罵ののしって使う...
- とつげんびんこう 訥言敏行 人格者は口数が少ないが行動は機敏だということ。 「言げんに訥とつにして行おこないに敏びんなり」と訓読する。
- ちんちゃくだいたん 沈着大胆 物事に対して動揺することがなく、臆せずに事態に対処すること。 冷静で肝の据わった性格。
- どくだんせんこう 独断専行 人の意見を聞かないで自分の判断で勝手に行動すること。 「独断」は自分だけの考えで決めること。 「専行」は自分だけの判...
- ふりゅうもんじ 不立文字 禅宗の用語。 「不立文字、教外別伝、直指人心、見性成仏」という言葉の最初の語句。 悟りの境地は文字や言葉によって示せ...
- しんしょくひっこう 心織筆耕 文章を書くことで生計を立てること。 古代中国。唐の王勃おうぼつが人に頼まれて文を作り、その謝礼に車にいっぱいの黄金と...
- けんばのろう 犬馬之労 他人のために力を尽くすことを謙遜けんそんしていう言葉。 犬や馬ほどの働きという意味。 中国の三国時代、諸葛亮が劉備に...
- いいせいい 以夷制夷 自国が直接武力を使わずに、他国同士を対立させたり戦わせたりすることで、自国への脅威を避ける外交戦略のこと。 つまり自...
- いばんじゅうてき 夷蛮戎狄 異民族の蔑称。 中国古代の華夷思想に基づく言葉で、中国周辺に住む異民族を指す総称である。 「夷」「蛮」「戎」「狄」は...
- ひんぼりこう 牝牡驪黄 物事の外見に惑わされず、その本質を見抜くことが大切であるという教訓。 馬の牝めすと牡おすを、また毛色の黒と黄を見間違...
- じんしんしょうあく 人心掌握 他人の心を意のままに操ること。 自分が意図した方向へと他人を誘導すること。
- しんじんかめつ 薪尽火滅 人が死ぬこと。 「薪尽」は薪が無くなること。 「火滅」は火が消えること。 もとは仏教用語で、釈迦の入滅のことを言った...
- りゅうげんひご 流言飛語 世の中で言いふらされる根拠のない噂話。デマ。 「流言」も「飛語」も、世間に飛び交う根拠のない噂話を意味する。 別表記...
- けいりょせんぼう 軽慮浅謀 浅はかで軽々しい考えや計略。 「軽慮」は軽々しい考え。 「浅謀」は浅はかな計画。考えの浅い計略。
- けんしえんしつ 妍姿艶質 魅力的な肉体を持つ女性の形容。妖艶な美人。
- みょうせんじしょう 名詮自性 仏教用語で、名がそのものの性質を言い表していることを意味する。 名は体を表わす。 別表記:「名詮自称」
- ようやろんご 雍也論語 全20編ある『論語』の、第6編「雍也」あたりで読むのをやめてしまうこと。転じて、勉強が長続きしないことのたとえ。
- せんだんふたば 栴檀双葉 立派で優れた才能を持っている人は、幼少期から人並み外れた才能を持っていることのたとえ。 「栴檀は双葉より芳し」を略し...
- こうだんかっぽ 高談闊歩 周りを気にせずに好き放題に議論して、大股で歩くこと。 転じて、自由で気ままな様子。 「高談」は盛んに談論すること。 ...
- とうじょうしゅうこ 蹈常襲故 従来の方法や伝統を受け継いで、その通りに物事を執り行うこと。 「常つねを蹈ふんで故こを襲おそう」と訓読する。 略して...
- きせんじょうげ 貴賤上下 身分や階級、地位の高い人と低い人の区別のこと。 同義語:「貴賤老若きせんろうにゃく」
- なんせいほくばつ 南征北伐 戦うために北へ南へと遠征を繰り返すという意味。 多くの戦いに明け暮れること。
- ぎうんさいむ 疑雲猜霧 周囲の人々の疑惑や嫉妬が、雲や霧がかかっているかのように晴れないこと。
- せんけつりんり 鮮血淋漓 真っ赤な血が滴したたり落ちること。 「鮮血」は身体から出たばかりの真っ赤な血。 「淋漓」は水や汗や血などの液体が垂れ...
- こっぱみじん 木端微塵 極めて細かく粉々に砕け散ること。粉灰微塵こっぱいみじん。粉微塵。 「木端」は木の切り屑、材木の切れ端のことで、つまら...
- くせつじゅうねん 苦節十年 どんなに長い間、困難な状況にあっても信念を守り通すことのたとえ。 「苦節」は、苦労を耐え忍びながら、初志を守りぬくこ...
- すいきゅうのゆめ 炊臼之夢 妻の死を知らせる夢。妻と死別することのたとえ。 商人の張瞻が、帰宅する前日に、旅先で臼うすで飯を炊く夢を見た。 これ...
- いんじゅんこうしょ 因循苟且 古い習慣にとらわれて、その場しのぎの対応をすること。 または、なかなか決断することができない曖昧な態度を指す。 「因...
- こうこうはくが 紅口白牙 紅い唇と白い歯。転じて、美しい女性の形容。
- こくりみんぷく 国利民福 国家の利益と国民の幸福のこと。 国家、国民のために有益であるような事柄。
- ぎょうこしゅんぼく 尭鼓舜木 政治を行うものは、民衆の意見によく耳を傾けるべきだという教え。 古代中国の王「尭帝」と「舜帝」が、人民の声を募るため...
- いちぶいちりん 一分一厘 ごく僅かな数量や差異のたとえ。
- あいしごうちく 哀糸豪竹 悲しげな音を出す琴と、明るく力強い音を出す笛のことで、音色が悲壮で人を感動させる様子を表す。 主に音楽の世界で使用さ...
- とみこうみ 左見右見 あっちを見たり、こっちを見たりすること。 また、周囲に注意を払い様子を窺うかがうこと。 「左と」「右こう」は、「その...
- しちてんばっとう 七転八倒 激しい苦痛に転げまわってもがくこと。 何度も転んだり倒れたりするほど悶え苦しむこと。 転んでは起き、起きては転ぶこと...
- じゅんこうろかい 蓴羹鱸膾 故郷を懐かしく思う気持ちのこと。 「蓴羹」は蓴菜じゅんさいの吸い物。 「鱸膾」は鱸すずきの膾なます。 古代中国。晋の...
- いしべきんきち 石部金吉 融通のきかない人のたとえ。 頭がかたい真面目な人。男女の間の色恋を理解できない人。 石と金という2つのかたいものを重...
- きょじつこんこう 虚実混交 真実と虚偽が混じっていること。 「虚実」は、嘘と誠。 「混交」は、入り混じること。 別表記:「虚実混淆」
- ひょうごもじ 表語文字 音と意味を同時に表す文字。日本語では漢字が該当する。 単語文字ともいう。 表音文字:言語の音を表す文字(読めば発音で...
- とうしゅいとん 陶朱猗頓 莫大な財産、または大富豪のこと。 「陶朱」は中国春秋時代の越王「勾践」に仕えた「范蠡はんれい」の別名。売買事業で巨万...
- がいがきゅうせん 蓋瓦級甎 屋根の瓦と階段の敷き瓦のこと。
- はくしゃせいしょう 白砂青松 美しい浜辺の景色。 白い砂浜と青々とした松林の続く海岸線の意味。
- ぞうじてんぱい 造次顚沛 とっさの場合とつまずき倒れる場合。転じて、ごくわずかな時間の形容。 「造次顛沛」とも書く。
- きょくめんだかい 局面打開 行き詰った状態や困難な状況を切り開いて、解決の糸口を見つけ出すこと。 「局面」は、将棋や囲碁の盤面。また、勝負の形勢...
- はくはつせいしん 白髪青袗 老年にいたって、ようやく官職を得ること。 「白髪」は白い髪のことで、歳老いた人の比喩。 「青袗」は浅黄色の短い着物。...
- げさくざんまい 戯作三昧 何の役にも立たないような詩や文章を書き散らすこと。 遊び半分で小説を書くこと。 「戯作」は、暇つぶしに詩や文章を綴つ...
- てんしんちぎ 天神地祇 「天神」は天を司る神。 「地祇」は地を司る神。 すなわち、すべての神々のことをいう。
- なんけいなんてい 難兄難弟 兄弟二人の力量などがほとんど同じで、優劣の判断が難しいこと。 「兄たり難く弟たり難し」と訓読する。