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2026年5月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- てんちそうぞう 天地創造 キリスト教の旧約聖書『創世記』における世界の創造のことを指す。 宗教絵画などで題材とされることが多い。
- ふじゃいんかい 不邪婬戒 仏教において在家の信者が守るべきとされる「五戒」のうちの一つ。 不道徳な性行為を禁じた戒め。 五戒には「不殺生戒ふせ...
- りんじゅうしょうねん 臨終正念 臨終に際して、一心に阿弥陀仏を念じて極楽往生を願うこと。死に臨むときも心を穏やかに保つこと。 「臨終」は「臨命終時り...
- ぜんとたなん 前途多難 これから先、多くの困難が予想されること。 「前途」は、目標までの今後の道のり。 「多難」は、困難や災難の多い様子。
- ひなんごうごう 非難囂囂 欠点や失敗を取り上げて、大声で攻め立て非難すること。 「非難」は悪い点を責めること。 「囂囂」は騒がしい様子や声が大...
- じんめんじゅうしん 人面獣心 人の顔をしているが、獣の心を持っているという意味で、冷酷無情な者のたとえ。 恩義や人情を知らない人を罵ののしって使う...
- ふようふきゅう 不要不急 必要でもなく、急ぎでもないこと。 「要らず、急がず」という意味。
- ひゃくたんせんれん 百鍛千練 推敲に推敲を重ねること。 詩や文章の字句を百回も千回も考え練ることを意味する。
- うんじょうりゅうへん 雲蒸竜変 雲が沸き上がり竜がそれに乗って変幻自在な動きをすること。 英雄や豪傑が機会を得て世に出て活躍するたとえ。 「雲蒸」は...
- だくりゅうこんこん 濁流滾滾 濁った水が勢いよく大量に流れる様子。 「濁流」は濁った川の流れ。 「滾滾」は水などが湧き出て尽きない様子を意味する。
- せつでいこうそう 雪泥鴻爪 雪が解けた後の泥の上に残された鴻おおとりの爪痕のこと。転じて、人生の儚さのたとえ。 または行方がわからないこと。痕跡...
- りょうらきんしゅう 綾羅錦繍 刺繍を数多く施した煌びやかな衣服、または美しく着飾ることを表現するときに使う言葉。 「綾羅」は、綾絹と薄絹で作った高...
- はくへきだんごく 白璧断獄 罪の疑わしいものは許し、功の疑わしいものは賞を与える判決。 中国の梁の王が判決の出しにくい事件について、「一見同じに...
- しほうとりひき 司法取引 特定の犯罪において、被疑者や被告人が、共犯者などについての情報や証拠を提供することで、検察官側がその被疑者や被告人に...
- とうかせいせい 冬夏青青 常に変わらない固い信念のこと。 固い信念を、冬も夏も青々と葉が茂る常緑樹にたとえた言葉。
- こうりょうどくだ 蛟竜毒蛇 ひどく不気味で恐ろしいものの形容。 「蛟竜」は中国の伝説上の生き物。蛇のような姿で水中に潜んでいるが、時がくれば雨や...
- りゅうとうだび 竜頭蛇尾 初めは立派だが、終わりになると衰えてしまうこと。 頭は竜のように立派なのに、尾は蛇のように細く、前と後との釣り合いが...
- うんごうむしゅう 雲合霧集 雲や霧があっという間に立ち込めるように、多くの人や物が一度に集まることを意味する。 「雲合」は雲が一つにまとまって集...
- くうりくうろん 空理空論 実際の事情からかけ離れていて、役に立たない考え。机上の空論。
- ぶっかんせいい 物換星移 時の流れと共に物事が置き換わり、星も移り変わるように、年月をかけて少しずつ世の中が変化していくこと。 「物換わり星移...
- こうようのしゅと 高陽酒徒 「高陽」は、今の中国の河南省にあった地名。 「酒徒」は酒飲みのこと。 世俗を捨てた酒飲みだと自らを嘲っていう言葉。 ...
- なんこうほくちょう 南洽北暢 皇帝の威光と恩恵が四方八方に広く隅々まで行き渡ること。 「南洽」は南に広まること。 「北暢」は北に達すること。
- しゅびいっかん 首尾一貫 物事や意思や行動などが、最初から最後まで一つの同じ方針で貫かれていること。
- ちゅうとはんぱ 中途半端 物事が完了していないこと。 態度などがどっちつかずの状態で徹底していないこと。
- だふちょうよく 蛇蚹蜩翼 互いに持ちつ持たれつの関係にあること。
- せきあくよおう 積悪余殃 悪事を積み重ねると、災いが子孫にまで及び報われるということ。 「積悪の家には必ず余殃あり」を略した言葉。
- むげいむのう 無芸無能 何の才能や取り得もないこと。 「無芸」は、人に見せるような芸や特技がないこと。 「無能」は、才能がないこと。役に立た...
- まんじゅしゃげ 曼珠沙華 仏教用語で、天界に咲く白い花のこと。 見る者の悪業を払う効力があり、天人が雨のように降らすという。 ヒガンバナの別名...
- じかやくろう 自家薬籠 自分で所有している薬箱の中にあるもののように、自分の思うままに使える物や人のこと。 「自家じか薬籠やくろう中ちゅうの...
- しゅくこうやしん 夙興夜寝 朝は早く起き、夜は遅く寝て、毎日仕事に精を出すこと。 「夙」は会意文字で、早朝の月を拝む形を文字化したもの。 「夜寝...
- げんこうそご 言行齟齬 言葉で発した内容と実際の行動とが食い違うこと。言行不一致。 「言行」は、文字通り言葉と行動のこと。 「齟齬」は「齟」...
- あふげいごう 阿附迎合 気に入られようとして自分の意見や立場を曲げてまで、相手の機嫌を取ったり、相手の意向に合わせたりすることを意味する。 ...
- ぜんぴょういっぱん 全豹一斑 物事のごく一部を見て、全体を推測したり批評したりすること。見識が極めて狭いことのたとえ。 「一斑」は豹ひょうの斑点の...
- むよねはん 無余涅槃 仏教における究極の目標で、精神も肉体も全ての束縛から離れた状態。 生理的欲求からも解放された悟りの境地。 無余依涅槃...
- ふんぱくたいぼく 粉白黛墨 化粧をした美人。または美人が化粧をすること。 「粉白」はフェイスパウダー(白粉おしろい)、「黛墨」はアイブロウ(眉墨...
- ひゃっぱつひゃくちゅう 百発百中 発射した弾丸や弓矢がすべて命中すること。 計画や予想などがすべて狙い通りになること。 古代中国、楚その国の弓の名人「...
- せんなんこうかく 先難後獲 難かしい物事を先に行い、利益を後回しにすること。 また、はじめに難事を行えば、後でその利益を得られること。 「先難」...
- あたらしんみょう 可惜身命 仏教用語。体や命を大切にすること。 「可惜」は、大切なものや、価値あるものが、相応しい扱いをされていないことを惜しむ...
- かちょうふうげつ 花鳥風月 美しい自然の風景。また、それを題材とした詩歌や絵画など、風流を嗜むこと。
- ごかあもう 呉下阿蒙 いつまで経っても昔のままで進歩のない人。 主に「呉下阿蒙ごかのあもうに非あらず」という言い方で、昔はパッとしなかった...
- そっせんきゅうこう 率先躬行 人よりも先に、自ら進んで物事を行うこと。
- いっとりゅうもん 一登竜門 権力を持つ人物に認められることによって、急激に世間で評価が高まるという意味である。 この言葉は、中国の伝説に由来し、...
- うんえんもこ 雲煙模糊 雲や霞、靄もやなどがたちこめて、視界がはっきりしない様子。 「雲烟」は雲や霞。 「模糊」はぼんやりとしてはっきりしな...
- ぐふとくく 求不得苦 仏教用語で、「四苦八苦」のうちの一つ。 求めているものが得られないことから生じる苦しみを意味する。
- ようげんわくしゅう 妖言惑衆 根拠が定かでない怪しげな言説で世の人々を惑わすこと。
- すいせいむぎょ 水清無魚 清らかすぎる水には、かえって魚が住まないという意味。転じて、高潔な人格であっても、度が過ぎて潔癖であると人々に親しま...
- れいじょういたい 藜杖韋帯 藜あかざの茎の杖と、なめし皮の帯。非常に質素なことの形容。
- もんぜんせいし 門前成市 門の前にたくさんの人が集まり市場のようになっているな状況。 名声や権力があって人の出入りの多いことのたとえ。 「門前...
- てつもうさんご 鉄網珊瑚 珍しい品物や、優秀な人材を探し求めること。 海の底に鉄の網を沈めて、それに珊瑚を着生させて、後に成長した頃合いを見計...
- さんようすいたい 山容水態 山や川や湖などの様子。自然の美しい風景。 類義語:「山容水色さんようすいしょく」
- ようかいへんげ 妖怪変化 人知を超えた不思議な現象や化け物のこと。 海坊主、河童、天狗など。 「妖怪」も「変化」も化け物のことで、似たような語...
- だいたんふてき 大胆不敵 度胸があって敵を少しも恐れないこと。 「大胆」は、度胸があって物事に気後れしないこと。 「不敵」は、恐れを知らず敵を...
- ばくてんせきち 幕天席地 天を屋根の代わりにして、大地を座席の代わりにするという意味。 志気が高いことを表す。 「天を幕まくとし地を席せきとす...
- いっぺきばんけい 一碧万頃 海や湖などの水面が、遥か彼方まで青々と広がっている景色。 「万頃」は土地や水面のきわめて広いことを意味する。 湖や海...
- まこそうよう 麻姑掻痒 思いどおりに物事が進むこと。痒いところに手が届くこと。 「麻姑まこ」は古代中国の伝説の仙女の名前。10代後半の若く美...
- いちりゅういっちょ 一竜一猪 努力して学ぶ者と、怠けて学ばない者との間では、極めて大きな賢愚の差ができることのたとえ。 学ぶ者は竜となり、学ばぬ者...