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2026年8月現在4150件の四字熟語を紹介しています。
- とくろうぼうしょく 得隴望蜀 一つの望みを叶えると、さらにまた別の望みを抱くことを表わす。 欲望には限りがなく満足することがないことのたとえ。 後...
- りんうそうせい 霖雨蒼生 人々に恵みを与え、民を苦しみから救うこと。 「霖雨」は長雨のこと。ここでは、喉のどの渇きを癒し植物を生育させる恵みの...
- えんがんだいひ 燕雁代飛 人と人がすれ違いで遠く隔てられているたとえ。 春に燕が来るときに雁が去り、秋に雁が戻るときには燕が飛び去ることに由来...
- いもんのぼう 倚門之望 子の帰りを待ちわびている親の心境。特に母親が子を思う愛情のこと。 「門によりかかって待ち望む」という意味。 古代中国...
- せいしょうらくしょく 青松落色 変わらないはずの松葉の青が色褪せるという意味で、転じて、友人との付き合いが途絶えていくことのたとえ。 「青松」は常緑...
- めいきょうしすい 明鏡止水 一切の邪念がなく静かに落ち着いている心の状態のたとえ。 「明鏡」は、一点の曇りもない明るく綺麗な鏡のこと。 「止水」...
- ようぼうかいい 容貌魁偉 顔つき、体つきが逞しくて立派であること。成人男性に対する褒め言葉。 「容貌」は人の外見、顔立ち。 「魁偉」は体格が並...
- せんぐんばんば 千軍万馬 規模の大きな軍隊のこと。 また、戦いの経験を多く積んでいる人物のことで、人生経験が豊富な人物のたとえ。 類義語:「千...
- おおばんぶるまい 大盤振舞 惜しげもなく豪華なごちそうや贈り物を振る舞うこと、または気前よく奮発することを意味する。 「大盤」は大皿や大きな器を...
- きもうとかく 亀毛兎角 亀に毛がなく、兎に角がないように、この世にあり得ないもの、実在するはずがない物事のたとえ。 もとは戦争の起こる前兆を...
- ぶっそくせきか 仏足石歌 古代和歌の歌体の一つ。 形式は五・七・五・七・七・七を定型とする。 奈良県の薬師寺に現存する仏足石歌碑に刻まれた21...
- にくじきさいたい 肉食妻帯 仏教の修行者が肉を食べ、妻を娶ること。 僧侶は殺生をしてはならず、禁欲生活を送るべきであるという考え方から、かつて浄...
- ぼうようこうたん 望洋興嘆 前途が広遠すぎてどうにもできない状況で、自分の力のなさを嘆くこと。 類義語:「望洋之嘆ぼうようのたん」
- しょうかてんこう 上下天光 空と水面とが一つになって、明るく輝いている様子。 「上下」は天地、空と水のこと。 「天光」は空一面に輝く日の光。ここ...
- ほんまつてんとう 本末転倒 本来は重要な事柄と、さほど重要でない事柄の取り扱いが反対になること。 大事と小事を取り違えること。根本的なことを取り...
- ごぎゅうぜんげつ 呉牛喘月 必要以上に恐れ、怯えることのたとえ。 または、考えすぎたせいで無駄な苦労をすること。取り越し苦労。 「呉牛ごぎゅう、...
- けいこしょうこん 稽古照今 過去の出来事や先人の教えから学び、現在の事象に照らし合わせて教訓を活かすこと。 「古いにしえを稽かんがえ今に照らす」...
- ふういたいじゅ 馮異大樹 謙虚な人のたとえ。 「馮異」は後漢の時代の将軍の名前。 同僚たちが功績や手柄を主張しあうと、常にその場を離れ大樹の下...
- けんりぼうぎ 見利忘義 利欲に目が眩んで道義を忘れること。 儲けのためなら手段を選ばない利益追求型の商売。
- はんえんがてつ 攀轅臥轍 立派な業績を挙げた人の転任や退任を引きとめること。 「攀轅」は車の轅(車と馬とを繋ぐ棒)にすがること。 「臥轍」は車...
- かげんじょうじょ 加減乗除 加算(足し算)、減算(引き算)、乗算(掛け算)、除算(割り算)の総称。四則演算。
- じんしゃふゆう 仁者不憂 仁徳が備わった人は悩むことがないという意味。 『論語』にある言葉が由来で、元は「知者不惑、仁者不憂、勇者不懼」と三つ...
- ちんさいのやく 陳蔡之厄 旅の途中で災難に遭うこと。 「陳」と「蔡」はどちらも国の名前。 中国の思想家の孔子が遊説の旅の道中、陳と蔡の国境の近...
- せいじんむむ 聖人無夢 優れた人格者は、心身が穏やかで憂いや悩みがなく、雑念に煩わされることがないという意味。 「聖人せいじんに夢ゆめ無なし...
- らくひつてんよう 落筆点蠅 過ちをうまく処理して、逆に上手に仕上げること。画家の巧みな技のたとえ。 古代中国、三国時代。呉の画家「曹不興そうふこ...
- はくぎょくろうちゅう 白玉楼中 文人や書家が死ぬこと。 「白玉楼」は、白く美しい宝石で飾られた天上の楼閣のことで、文人や書家が死後に行く着くところと...
- そはぎんとう 素波銀濤 白い波のこと。また雲や靄もやなどが流れる様子。 「素波」は白い波。 「銀濤」は白く激しく泡立つ大波。
- さかつこ 造酒童女 日本の天皇が皇位継承に際して行う宮中祭祀「大嘗祭だいじょうさい」のときに、儀式の先導役を務め、神に供える御神酒おみき...
- たしょうこうごう 多生曠劫 仏教用語。何度もこの世に生まれは死に、死んではまた生まれるという輪廻転生を繰り返す無限に長い時間。
- りんかんいっしん 輪奐一新 建物を新築、増築または改築して、規模が大きく立派で美しくなること。 「輪奐」は建物が壮大で美しいこと。 「一新」は新...
- いちじほうへん 一字褒貶 文章を書く際に一文字の使い分けによって、人を褒めたりけなしたりすることを指す。 文章表現の精緻さや、文字の選び方が人...
- むりひどう 無理非道 道理や人の道から外れていること。道理に合わないこと。
- ぶうんちょうきゅう 武運長久 戦いで運が長く続くこと。また、出征した兵がいつまでも無事なこと。
- せいおんゆういん 清音幽韻 優れた文章のたとえ。 「清音」は清らかな音声。 「幽韻」は言葉にできない奥深い趣があること。 北宋ほくそうの王安石が...
- ちょうれいぼかい 朝令暮改 朝方に命令を出して夕方にそれを変えること。 方針や法令などが頻繁に変わって定まらず、あてにならないことを意味する。 ...
- しんろうしんく 辛労辛苦 辛く苦しい思いをすること。 「辛労」と「辛苦」は共に、たいへん苦しむこと、非常に辛つらい思いをすることを意味する。 ...
- げっぱくふうせい 月白風清 月が白く輝き、風も涼しく吹いている、秋の夜の風情を形容する言葉。 「月白く風清し」と訓読する。 別表記:「風清月白ふ...
- せいしんせいい 誠心誠意 嘘偽りのない真摯な気持ち。また損得を考えず人に尽くそうとする純粋な気持ち。不正を嫌い、真面目に物事に接する心。真心。
- とうりとうりゃく 党利党略 自分の所属する政党の利益と、そのためにめぐらす策略。 「党利」は、党派・政党の利益。 「党略」は、党派・政党のために...
- りくりょくきょうしん 戮力協心 力を合わせ心を一つにして物事に取り組むこと。 「戮力」は力を合わせること。 「協心」は心を合わせること。 別表記:「...
- じじょうじばく 自縄自縛 自分の縄で自分の体を縛る意から、自分の言動により身動きが取れなくなり苦しむことを表す。
- たいせいしっこ 大声疾呼 大声で激しく叫ぶこと。 類義語:「疾声大呼しっせいたいこ」「励声疾呼れいせいしっこ」
- くんしばんねん 君子万年 高潔な人格者は長く生きるという意味。 長寿を祈願する言葉。 「君子」はこの場合、教養や徳の高い立派な人をいう。 「万...
- すいこうせってん 水光接天 水面に映る月光が、その水面の遥か彼方で空に接していること。 壮大な夜景。 「水光、天に接す」と訓読する。 長江の雄大...
- きんけんしょうしん 勤倹小心 仕事に励み節約をし、注意深いこと。 「勤倹」は、仕事に励み節約すること。 「小心」は、細かいことにまで気を配ることを...
- こうかいぜいせい 後悔噬臍 自分のへそを嚙もうとしても嚙むことはできないように、後になって悔やんでも、今さらどうしようもないこと。 「後悔先に立...
- きょうどうせんせん 共同戦線 複数の組織が、当面する共通の目的のために協力すること。 また、その協力関係によって形成される集団のこと。
- きかかきょ 奇貨可居 チャンスは逃さずに、利用しなければならないというたとえ。 または、珍しい物品を貯えておいて価値が上がったときに売るこ...
- せきくはいぎょう 跖狗吠尭 「泥棒の跖せきに飼われている犬が聖人の尭ぎょうに吠える」という意味で、人はそれぞれ自分の主人に忠誠を尽くすが、その場...
- せんしんばんく 千辛万苦 様々な苦しみや困難のこと。また、それらを経験すること。
- めんもくやくじょ 面目躍如 世間の評価に値する活躍をしていること。 また、素晴らしい結果を残して、より良い名声と評判を得ること。 「面目」は名誉...
- ほうしちょうだ 封豕長蛇 大きな猪と長い蛇のこと。貪欲で残酷なもののたとえ。 「封豕長蛇を為す」を略した言葉。 春秋時代。楚の国の「申包胥しん...
- ふとくようりょう 不得要領 要領を得ないこと。要点が明確でないこと。
- りせいぶみん 理世撫民 うまく世を治め、民衆を労いたわること。政治のあるべき姿。
- たいわくふかい 大惑不解 自分の迷いを自覚できない凡人は、一生かかっても真理を悟ることはできないという教え。 または、様々なことに迷い、なかな...
- せんちんおんきん 扇枕温衾 親孝行のたとえ。 夏は親の枕元で扇であおいで涼しくし、冬は自分の体で布団を温めてから親を寝かせるという意味。 「枕ま...